バイク免許(普通二輪免許)取得までの流れ<合宿>
合宿プランで入校した際のバイク免許取得までの基本的な流れを説明します。
バイク免許の種類と規定時限数
バイクの運転免許には種類がたくさんあり、小型自動二輪車、小型特殊自動車、原動機付自転車から、排気量が400cc以下の自動二輪車が乗れる普通二輪免許、400cc以上の自動二輪車は大型二輪免許の取得が必要です。また普通二輪免許にはMT(マニュアル・トランスミッション)とAT(オートマチック・トランスミッション)限定の区分があります。それぞれ教習に必要とされてる規定時限数が違いので合宿教習の日数も異なります。
お客様の希望に合わせた車種をよく考えてから選びましょう。(合宿免許は普通二輪免許以上)
高速道路の走行などを考えている方はまずは普通二輪免許の取得をおすすめします。
バイク免許取得に必要な規定時限数
普通二輪免許の取得に必要な規定時限数は、免許のない方、原付のみ所有の方は学科29時限、技能19時限の合計48時限、普通車の免許を所有の方は学科1時限の技能17時限の計18時限となります。
大型二輪免許には所有免許により異なりますが最大で合計62時限が必要となります。合宿教習の日数は普通二輪免許は9日~、大型二輪免許は6日~となります。
合宿プランの申込みからバイクの免許取得まで
お電話での申し込み手続きが終了後、予約内容、持ち物などの必要な情報が記載された資料を送付します。
資料をご確認いただき合宿に必要な準備と交通手段の確認をお願いします。
入校日前日には交通アクセスを確認し、遅刻のないようにご出発ください。
時間に遅れると入校できない場合がありますのでご注意ください!
1.適正検査
教習所に着いてすぐに『教習を受講する資格』があるかどうか入校前に確認します。
どの車種でも、基準以上の視力と、青赤黄色の判別、倒れたバイクを引き起こすことができるか、押しながら歩けるかどうかなどの検査をします。
また、運転に関する状況判断や行動の正確さなどを自覚していただく検査も行います。
2.第1段階
適正検査が終わると教習所の場内コースを利用した教習が始まります。
実際にバイクを運転する【技能教習(MT:9時限、AT:5時限)】と、ドライバーの心構えや交通安全の基本知識などを【学科教習:10時限】、効果測定を2回受講して学びます。
操作方法と基本的な運転技術、道路を走るのに必要な知識を学びましょう。
3.第2段階
第2段階での技能教習は10時限、学科教習16時限、効果測定を2回受講して、さらに本格的に教習は進みます
4.技能卒業試験(卒検)
技能卒業検定(卒検)は第一段階、第二段階で学んだ場内および路上の技能教習の確認する検定です。
卒検に合格すると、卒業証明書が交付され、自動車教習所を卒業します。がんばって受験してください
卒業したあとは、住民票のある都道府県の運転免許試験場で『本免学科試験』を受講し、合格すると『運転免許証』の交付となります。
※普通車の免許をお持ちの方は本試験はありません。
合宿免許の1日のスケジュール例(普通二輪・バイク免許)
「合宿って毎日忙しいの?」と不安な方も安心してください。教習の合間には、休憩や観光を楽しめる「空き時間」もしっかりあります。以下は、一般的なバイク合宿の1日のモデルコースです。
| 07:30 | 起床・朝食 教習所の食堂や宿舎でバランスの良い朝食を食べてエネルギーチャージ! |
|---|---|
| 08:50 | 午前の技能教習(1〜2時限) まずはウォーミングアップ。コース内での走行練習など、集中して運転技術を磨きます。 |
| 10:50 | 学科教習 教室で交通ルールや安全運転の知識を学びます。学科試験に出るポイントもしっかりチェック。 |
| 12:00 | 昼食・休憩 教習生仲間とランチタイム。午後に備えてリラックスしましょう。 |
| 13:00 | 午後の技能教習(1時限) S字カーブや一本橋など、課題コースの練習を行います。 |
| 15:00 | フリータイム(合宿ならではのお楽しみ)★ 教習がない時間は自由行動!学科の復習をするもよし、近くの温泉に行ったり、漫画を読んだりしてリフレッシュ。 |
| 18:00 | 夕食・自由時間 1日の教習終了!夕食後は宿舎でゆっくり過ごして、翌日に備えて早めに就寝しましょう。 |
合宿免許(バイク・二輪)の最大のメリットは、毎日連続して乗れること。「昨日やった感覚」を忘れる前に次の教習ができるので、通学よりも圧倒的に上達が早く、最短6日〜で卒業が可能です。



